悶々と待つ
4月17日
診療までウォーキングも自転車もお休み。
ところが、休んでいても時折ひざが痛む。横になっていてもうずく。
まさか半月板の損傷とかではないだろうか、ウォーキングくらいでそれなら笑い種だな、手術が必要なのか?入院?損害保険は適用なるのか?などと妄想は広がる。
ああ、落ち着かない。土曜日はまだか!
診療予約
4月17日 このままでは仕事にも日常生活にも差し支えるかもしれない。
と、いうことで、地元に2年前にできた整形外科に予約の電話。
おっと、その前にネットでチェック。
昔風の骨折骨接ぎ主体のところでは困るのである。
何々、「脊椎脊髄疾患やスポーツ障害に特化した有床診療所です。
スポーツ医学に力を入れており、」と、ある。
常勤の他の専門医も複数。
よし、ここでよさそうだ。
「もしもし、ひざが痛いので診ていただきたいのですが」
「ひざの専門医の先生が来られるのは22日の土曜ですがよろしいですか?」
すぐにでも診てもらいたいが仕方ない。
「はい、ではお願いします」
と、いうことで5日間待たされることに。
それまでどうすべきか・・・。
4日目今日はお休み
4月16日(日)今日は膝を休めてあげよう。
ということでウォーキング中止。
3日目 4月15日 本当に痛い!
3日目はかなり痛くなってきた。今日は右膝まで痛い。
思い起こすと13年前にジョギングをしていた頃、やはり膝が痛くなった。
整形外科に行くと両ひざとも水がたまっているとのことで水抜きの注射による治療とリハビリが始まった。
ドクターからは走るのを止めるように指示されたのでウォーキングに切り替えたのだ。
まさか、歩いて膝を痛めるとは思いも寄らなかったし、足腰の痛みを訴える同世代人をみて、「運動不足だよ!」と、冷ややかにみていたくらいだ。
そういえば亡くなった母がよく膝が痛いと嘆いていた。遺伝だろうか・・・。
悪いところは似るものである。
2日目 4月14日 やはり痛い
気を取り直して今日もウォーキング。
歩き始めてしばらくすると痛みが。
少し小股で歩くと痛みが緩和されるので、このペースで歩く。
「問題ないな、明日もこの歩き方で行こう!」
4月13日 膝が・・・
4月13日木曜日、いつもどおり自宅周辺をウォーキング。2kmくらい歩いたところで左の膝に違和感が・・・。
あれ、おかしいな?そのまま歩いていくと痛みだした。
昨日良い天気だったので10kmも歩いたのがたたったのか?
今日はこれくらいにしておこうと自宅へUターン。
明日は普段どおり歩けるものと思い床についたのでした。